シエンタとフリードの機能と最終値段を徹底比較【20万値引き交渉術有】

どうも、あかつきです。

シエンタとフリードで見積もりを取ってきたのですが、いろいろ比較した結果、我が家ではシエンタを選ぶことに決まりました。

シエンタを選ぶまでに至った、経緯や比較ポイントをまとめて記事にしました。

安全性、内装、価格の3つに絞って比較を行っています。

実際に行なった20万円以上の値引き交渉術も載せていますので、これからシエンタもしくはフリード購入を悩んでいる方にとっては、参考になる記事になっています。

最後までご覧ください。

安全自動システムの装備数はフリードが優勢

安全自動システムに関しては、フリードに軍配があがります。

フリードは以下の8つの装備があります

  • 衝突軽減ブレーキ
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 炉外逸脱抑制機能
  • ACC(アクティブクルーズコントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 先行者発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

これに対してシエンタは以下の4つです。

  • プリクラッシュセーフシステム
  • レーンディパーチャーアラート
  • オートマチックハイビーム
  • 先行者発進お知らせ機能
  • レーダークルーズコントロール(Toyota Safety Sense P のみ)
  • 誤発進抑制機能(クリアランスソナー(有料オプション))

単純に機能の多さでフリードが圧倒的に勝っています。

誤発進抑制機能に関しては、フリードは標準装備であるのに対して、シエンタはメーカーオプションとして有料でつける必要があります。

金額は28000円です。

しかし、フリードのは標準装備ですが、前方にしか対応していないというデメリットがあります。

シエンタは有料ですが、前方だけではなく後方にも対応しているため、どちらも一長一短ですね。

シエンタに有利なのは、オートマチックハイビームです。

オートマチックハイビームはフリードにはついていません。

オートマチックハイビームとは、ロービームとハイビームを自動で切り替えてくれる機能のことです。

ライトが自動でON/OFFされる、オートライト機能と勘違いされないように注意してください。

シエンタ

  • オートマチックハイビームがある
  • 誤発進抑制機能は有料オプションだが後方にも対応している

フリード

  • 標準でついている装備が多い
  • オートマチックハイビームは付いていない
  • 誤発進抑制機能は標準装備だが、前方のみにしか作動しない

広告

内装は3列目の使い方で決める

好みになるところも結構多いのですが、3列目をどのように使うかで、どちらを選んだ方がいいか変わってくると思います。

まずは、室内の広さ比較です。

フリードシエンタ
室内長3045mm2535mm
室内高1275mm1280mm
室内幅1455mm1470mm

フリードはシエンタと比べて室内長が広いので、比べるとフリードの方が開放感があるように感じます。

実際、試乗体験したところフリードのほうが広く感じました。

高さと2列目シート比較

高さはフリードのほうが低いのですが、シートの位置が低いため天井にも余裕があるように感じます。

しかし、シートが低いためか、背が高い人などは少し座りにくいと思われます。

私は175cmですが、そのように感じました。

シートは少し固めです。

シエンタはしっかりしたシートで不快感はありません。

高さもフリードよりは余裕はないですが、別に気になるほど圧迫されてるわけではないので、気にならないです。

シエンタの方が良いかなと感じました。

3列目シート比較

座り心地

3列目のシートの座り心地に関してはフリードに軍配が上がると思います。

フリードは2列目シートと同様に大きくてゆったりと座ることができるので、それなりに長時間座っていても問題ないと思います。

ただし、上記で説明したようにシートは固めなので、人によっては長時間座っているとお尻が痛くなるかもしれません。

シエンタは3列目の座り心地は控えめに言っても悪いです。

バスの真ん中に出てくる、補助席より少し良いぐらいの感覚です。

というのも、シエンタの3列目は、2列目に収納できるように作られているため、小さく薄く作られています。

そのため、どうしても座り心地が補助席並みになるのは仕方ないかと思います。

収納方式

フリードの3列目は跳ね上げ式で、シエンタの3列目は2列目の下へ格納式です。

個人的には、フリードの跳ね上げ式は微妙だと感じました。

理由は

  • 上にあげるのが結構重たいので女性は少し大変
  • 跳ね上げてもそんなに収納(トランク)が広くならない

シエンタは以下のような感じです

  • 2列目に収納されるので後ろがスッキリする
  • 3列目が完全になくせるので収納領域(トランク)がかなり広がる
  • 3列目を出し入れする際は、2列目チャイルドシート着脱が手間

最初は3列目のシートの方が、ゆったり座っていられるのでフリードの方が良いと考えていました。

しかし、我が家では3列目を使用する機会が、年に1回あるかどうかということに気が付きました。

となれば、普段は3列目を収納状態で使用するので、座り心地などほとんど気にする必要などないのです。

じゃあ5人乗りでいいのでは?と思いがちですが、機会は少ないものの、家族や友人を乗せる可能性もあるので、いざという時に座席が使えるというのは大事だったりします。

通常は収納しておけばいいので、スッキリ収納できて荷物置き場も広く確保できるシエンタがいいなと思いました。

値引き交渉実体験と比較

はい!

みなさんが一番知りたいであろう値段についてです。

各店舗のディーラーやお店、担当営業によって異なるのでなんとも言えないのですが、私の体験した話をします。

フリード

フリードはお店の接客対応が最悪でした。

客が来店しても誰も接客対応しなかったり、フリードの説明が一切できないアシスタント女性が最初についたり、値引き交渉でも割引金額含めた最終的な金額を全然出してくれないなどなどです。

シエンタとも比較してることを伝えてるので、シエンタよりいい条件にならないと購入しないのは当たり前なのですが、「もうフリードに決めちゃいましょう!」とかしか言ってこないので、正直うんざりでした。

そんな営業で決めるほどあまくないっちゅーの

来店時の対応も最悪だし、フリードの方がシエンタに勝っているところをまったく説明できないし、金額も最終的にいくらになるのかも教えてくれないので、フリードが悪い車とかではなく、単純にここのホンダディーラーの担当者達が気に入らなかったってのが大きなポイントです。

確約ではないですが、一応15万円は値引きしてくれると言ってましたが、おそらく適当いってるのかと思います。

結局購入には至らなかったので、最終的な値引き後の金額はわからないのですが、15万円値引きしてくれるという言葉を信じると、以下の見積から15万円を引いた金額は約285万円となります。

ハイブリッドで税金を免税にしてもらった状態の値段なので、正直結構高いと思ってます。

フリードの見積もりはこちら
f:id:daybreakdeath-03:20190203002236j:plain

シエンタ

シエンタは担当営業さんがしっかりした人で、早い段階から値引きもがんばってくれると約束してくれていました(この時点で既に20万という提示があった)

説明も丁寧でわかりやすく、とても好感が持てました。

しかし、購入間際の最後の交渉で上司の方が出てくると、登録時期が5月末になるためか値引きに関してすごく渋い顔をされましたね。

決算月の3月に車庫登録が間に合えば、かなりの値引きで購入できるのは知っていたのですが、いまは人気があるようで、発注から3~4ヶ月程度かかるという大誤算がありました。

オプションを必要なものだけに整理して再見積もりしてもらった金額は304万円です。

通常は1~2ヶ月で登録できると思っていたので、マジかー!安く買えないのか?と思いましたね。

でも、フリードは買うつもりなかったので、シエンタで頑張って値引きしようと思い、以下のような話をしました。

  • フリードはいい車だったことを説明
  • 値段にそこまで差がないことを説明
  • フリードのほうが装備が充実していることを説明
  • フリードは青色なら在庫があるので2末納車が可能であることを説明
  • 35万円値引きなら即決してもよいと妻に了承を得ていることを説明

要は、フリードの方がいい車みたいだから、値段同じぐらいなら、装備の充実しているフリードにしようかな~?と匂わせたわけですよ。

また、フリードなら色は青になるけれど、納車が早くできるから~ってのもなかなか効いたんではないかと思います。

それを踏まえて、35万値引きするならもうシエンタにしちゃいます。と言い切りました。

が、そこはさすがにATフィールド全開ではじかれてしまいましたw

決算期も過ぎての登録なのに、ちょっとふっかけすぎましたね。

一応ダメだった時も考えていて、270万円台までなら許容できる旨を提示しました。

上司の顔を見ると本当に渋かったのですが、車両3万円、オプション21万円の値引きをしてくれました。

約24万円引きです。

決算期を過ぎているにもかかわらずこの金額なので、この辺りが妥協点と判断して購入を決意しました。

これ以上は嫌な顔をされるだけだと思いましたしね・・・

そこまで車に強いこだわりなどはなく、コスパを重視していたので、値段が同じぐらいなら信頼できるいい人から購入したいと思いシエンタを選びました。

シエンタの最終見積もりはこちらです。
f:id:daybreakdeath-03:20190207011316j:plain


広告

まとめ

  • 装備は多いに越したことはないが、シエンタの装備でも十分と感じた
  • 3列目は使用頻度が低いので、収納した時の状態で比較した
  • ディーラーの担当営業の対応の良さで比較した
  • 最終的な金額がシエンタの方が安かった

まとめると上記の4つになります。

安全装備システムについては、フリードのほうが確かに豊富なのですが、そもそも安全装備システムに頻繁に助けてもらっているような走行技術では、まともに運転できないと思いました。

我々の親や自分が学生の時に免許を取得した時には、そんな便利な機能がなくても運転していたわけですからね。

シエンタにも必須な機能は備わっているので、十分という結論に至りました。

3列目も常に使うならフリードの方がいいとは思いますが、普段は使わないので収納した時に後ろが広くなるシエンタの方がよかったです。

担当者と値段は、比較の中でもかなりのウェイトを占めており、特に担当営業の対応が一番の決め手ポイントだったかなと思ってます。

やはり、こういう大きな買い物って、人と人の信頼関係で売買を行うわけですから、客に不快な思いをさせたりして買ってもらえると思ってるホンダのディーラーの神経を疑いますね。

トヨタの営業さんはどの方でも、丁寧に対応してくださいましたし、店長さんも定期的に挨拶にきてくださって、すごく好感が持てました。

担当営業さんも上司にかなり喰らいついてくださって、5月登録にも関わらずかなりの値引きをしてもらいました。

車屋とは今後も付き合いがあると思いますので、妥協点を探りながら、最適な価格でいい車を購入するために、この記事の体験談が参考になれば幸いです。