【退職】仕事を辞める時のタイミングと少し揉めた話

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どうも、あかつきです。

6月末で今の会社を退職します。
5月にいろいろ動いていたのですが、辞めるタイミングや、その際の調整で揉めたことなどの実体験のお話をしたいと思います。

 

辞める時の基本的な順番

最初に会社員が退職する時の基本的な手順をまとめておきます。

  1. 直属の上司に連絡する(なるべく口頭がよい 退職願もあるとよい)
  2. 上司経由で社内の関係者へ連絡してもらう
  3. 営業から関係するお客様に連絡してもらう
  4. 時期が近づいてきたら退職届けを提出する
  5. 退職後は保険周りの切り替えの手続きを行う

仕事を辞めるタイミングを決める

いきなり動こうとすると良くない方向に進む可能性があります。
ですので、辞めるタイミングはしっかり考えてから動きましょう。

 

では、どのようなタイミングがベストなんでしょうか?
複数パターンがあると思うので見ていきましょう。

  • 現場の契約が満了する
  • 任されていた業務のキリがよい
  • 仕事が嫌になった
  • ボーナスをもらったあと

現場の契約が満了する

我々のようなお客様先に常駐して働いている人に当てはまります。
大体3ヶ月~6ヶ月単位での契約をしていたりするので、契約が満了するタイミングで自社を辞めることで、現場へもあまり揉めることなく話がいくかと思います。

 

お客様は「継続して欲しい」と言ってくる場合もありますが、契約満了のタイミングで自社を退職するとなれば、どうしようもないので無理な引きとめはされないはずです。

 

任されていた業務のキリがよい

円満退社するためには、やはり自分勝手なタイミングではなく、残される人のことも考えて動きましょう。
そのためには、繁忙期に辞めるのは極力避けるようにして、ある程度の区切りがついたタイミングで辞めるようにすると、変な引止めがなくスムーズにいくと思います。

 

仕事が嫌になった

さまざまな理由があると思いますが、精神的に辛すぎてもう仕事を辞めたいぐらい酷い状態の場合は、すぐに上司に相談して、退職の手続きに進んだほうがよいと思います。

 

それ以外の場合では、上記のような業務のキリがよいタイミングを狙って、迷惑をかけないようにしましょう。

 

ボーナスをもらったあと

夏と冬はボーナスが出る企業がほとんどだと思います。
ボーナスが出る直前になって退職したいことを申告すると、ボーナスがもらえなかったり、何かと理由をつけてボーナスを減らされる可能性があります。

 

そのようなことを避けるためには、ボーナス前であれば少し我慢して、ボーナスをもらった後に上司に退職の意思を伝えるのが、損をしないタイミングだと思います。

 

その待ち時間の間に、転職についての準備を進めていくとなおよいです。

 

私のタイミング

私の場合はこの中で言うと、現場の契約が満了する。に当てはまります。

 

現場自体は7月以降も継続するので厳密には少し違うのですが、説明します。

 

自社では特にマストな業務はないため自分のタイミングで問題なしでした。
問題は、常駐しているお客様に迷惑をかけないようにすることです。

 

契約自体は3ヶ月ごとの契約で6月末で終了なので、特に問題があることはありません。
お客様からも特に問題はないが、できれば継続してくれると嬉しいとおっしゃってくれました。

 

今回、会社を退職した後はフリーランスになりますが、特に次の仕事は決まっていない状態でしたので、条件面などを調整させてもらって、現場の業務を継続させていただけることになりました。

 

なんとも嬉しい話です。
私なんかの話をちゃんと聞いてくれて、契約してもらって本当にありがたいです。

 

ということで、私はフリーランスに転身するため、今の会社からの商流で行っている契約が切れるタイミングを狙って、調整したということになります。

 

自社への対応

6月末で辞めるとタイミングを決めたので、上司と社長へ連絡をしました。
連絡したのは5月中旬なので、大体1ヶ月半前になります。
通常は1ヶ月前でも問題ないです。


私の場合は小さな会社でしたので、社長へも直接連絡しましたというだけなので、ここは必ずしも必要ではありません。

 

5月の末日に月に1度の会社の集まりがあったので、そのタイミングで社員へ退職の挨拶をして、退職届を提出しています。

 

直接契約している商流の営業さんには自社の営業から伝えてもらいました。

商流会社との揉め事

上記までの話では、特に問題なくスムーズにいっているように見えますが、実はお客様と自社との間に絡んでいる商流2社とで少し揉めてしまったので、お話したいと思います。

 

商流について

説明するのに登場人物をハッキリさせておかないと、読者のみなさんがわからないので記載します。

 

お客様(常駐先) ← A社 ← B社 ← 自社

 

上記のような商流となっており、常駐先のお客様まで間に2つの会社をまたいで行っております

 

この際、自社と直接契約しているのはB社となっています。

 

揉めた原因

ズバリですが、フリーランスになったあとにそのまま現場を継続するというところです。

簡単に言うとA社が甘い汁を吸いたいがために、私との契約を継続しようと必死になっていた話です。

 

順を追って説明します。

  1. 自社へ退職の意思を伝える
  2. 自社からB社の営業へ伝える
  3. B社からA社の営業へ伝える
  4. B社とA社と私で話をする
  5. A社からお客様へ伝える
  6. 条件を提示されて比較する
  7. B社とA社に今の商流での契約はしないことを伝える
  8. A社から直接話がしたいと言われる

5までは、いたって普通に6月末で終了することがお客様まで伝わりました。

 

が、

 

4のタイミングでの調整があんまりよくなかったのか、この後少し面倒になっていきます。

4.B社とA社と私で話をする

そもそも、あまり揉めたくなかったため、B社とA社には事前にある程度話しておこうと思っていました(ここが大間違いorz)


フリーランスになること、条件次第ではフリーランスになったあとも、そのまま商流だけを切り替えて継続する可能性もあることなどが話した内容です。

 

特に後者の話は、大事な収入源を別に取られてしまうことになり、取った取られたの話になるため、本来はあまりやってはいけないことはわかっていました。

 

ただ、フリーランスになる7月以降は、誰とどういう契約をしていこうが私の自由ですし、当然条件がいい契約で仕事をしたいです。
そうでなければフリーランスになる意味がありませんからね。

以下は簡単な会話の流れです。

「条件面を考慮して、今の商流での継続は考えていません」

 

A社/B社「わかりました。ただ6月末だと急なので3ヶ月引き継ぎ期間として継続してもらえませんか?」

 

「1ヶ月半以上あるので急とは思えませんが、終了する前提で、現場からそういう要望があれば、3ヶ月継続することを考えます。しかし、商流までこのまま継続するメリットが私にはありません」

 

A社/B社「では、こちらからも後日条件を提示させてください。」

 

「わかりました。ちなみに確認しておきたいのですが、もし条件が合わず、別の商流で現場継続することになった場合は、何もお咎め無しということでご理解していただけますでしょうか?」

 

B社「はい。7月以降は自由なので、条件が合わなければそうなってしまっても仕方ないと思っていますので、特に何もいいません」

 

A社「できればそうなってほしくないです」

 

「どちらにしても条件をみてからの判断になるので、お客様へは今決定している、自社の退職についてお伝えください」

 

A社/B社「わかりました。」

 

5.A社からお客様へ伝える

5のタイミングで、お客様の担当者から個別に呼ばれて直接話をしました。


6月末で終了するのは契約だから問題ないけど、可能なら継続して欲しい。
ただ、辞めるのも継続するのも自由だし、個別契約も出来るから、よく考えて自分に一番条件のいい選択をしてと言われました。

 

6.条件を提示されて比較する

A社とB社からの条件提示がきました。
しかし、私の希望の条件には遠く及ばなかったため、この商流との契約は選択肢から外れました。

 

7.B社とA社に今の商流での契約はしないことを伝える

条件に合わないため、契約しないことを伝えます。

8.A社から直接話がしたいと言われる

直接話がしたいとA社から言われたので話をしました。

 

話は条件のことがメインとなりますが、この時私には3つ選択肢がありました。

  • 個別契約で継続
  • フリーランス用のエージェント経由で継続
  • 今の商流で継続

 

当然、個別契約が一番条件がいいです。

 

エージェント経由は金額については申し分なかったのですが、稼働時間の制約が入る部分で見劣りしてしまうため、今回は断らせていただきました。

 

今の商流は、金額も上記2つに負けており、稼働時間の制約は入るので一番条件が悪いです。そもそも金額の最低条件をクリアしていない。。。

 

ちなみに時間制約とは稼働時間幅のことで、月の稼働時間が最低160時間ー最大200時間の枠で働けば、契約した金額を満額お支払いしますよということです。
つまり月に160時間を下回ると、その分は受け取る金額を減らされてしまうのです。
逆に200時間を超過した場合は、時給計算で上乗せしてもらえます。

 

個別契約は、この時間制約の枠は無視できるとのことでしたので、私のワークライフバランスでは非常に重要な要素でした。
私の重要視しているところが、時間にとらわれない自由な働き方ですので、時間の枠をなしでよいというのは、他の条件は勝てるわけないのです。

 

どんだけ働かないつもりだよ!

 

って思われるかもしれませんが、もちろん常識の範囲内で稼動の調整を行いながら働きますよw
さすがに10日とかしか出勤しなかったら、文句言われちゃいますからね。

 

いままでは、そういう時間の制約を気にしながら業務をしなければいけなかったため、正直面倒でした。
あんまり仕事がなくても長く残っていたり、休む時も考えて休まないと、あっという間に160時間は下回ってしまいます。
今は祝日がない月は6月だけで、月の稼働日数が元々20日未満であることが多いです。

 

毎日8時間稼動の定時で帰宅した場合は160時間にはなりません。

 

これ強制的に残業しろってことなの?

 

私は基本的に残業はしたくありません。
早く家に帰って趣味や家族との時間を大事にしたいです。

 

なので、稼動制限がなしになることで、細かな調整をする必要もなくなり、ざっくりした稼動調整だけでいいので、グッと働きやすくなります。
プライベートでの計画も立てやすいところもグッドです!

 

ここから怒涛の引止めを喰らうことになりますが、以下のような会話をします。

 

A社「どこかで会うかもしれないし、今の現場もうちがいなければ入れなかったでしょ?後々のことを考えたら継続してもらったほうがお互いのためだと思うよ

 

「なんと言われても、条件が合わないので無理です」

 

A社「わかりました。金額は希望の金額を出します。時間制約に対してもお客様から差し引かれる分はA社で吸収するので、もし最低稼動を下回っても、あかつきさんには影響を出しません」

 

「本当に可能ですか??9月とか夏季休暇で5日取ったと仮定して、全部定時上がりだと103時間とかになりますけど、吸収できるんですか?」

 

A社「出来る限りかんばります。もう一度詳細な条件提示するのでそれで比較してもらえますか?。それと、後3ヶ月うちで契約してくれたら、それ以上はなにもお咎めしません」

 

「うーん。そこまでいうなら条件提示お待ちします。それといま口頭でいろいろ約束している内容は条件含めて全部メールで文章に残していただけますか?
言った言わないで揉めるのは嫌なので。。。」

 

A社「わかりました」

 

軽く脅してきてますねw
しかも、別に他の商流経路も持ってるから、あなたのところでなくても、今の現場には配属できるので恩着せがましいことを言うのは辞めてもらいたいですね。
ちなみに、A社は間で金を抜くだけで、この1年半なんにもしてもらってません。

 

月に1回判子押すだけでいいのだから楽なもんですよね・・・

 

で、条件や約束の内容がメールで来たのですが、酷いものでした。

  • 3ヶ月契約したらそれ以降はお咎めしないという記載がない
  • 勝手にB社とA社で話を進めててB社は撤退してもらって、A社と私が直接契約することになっている
  • 最低稼動の吸収できる時間が130時間までと記載されている
  • 金額が税別と表記されていない

口頭で話した内容に近いものを出してきていますが、微妙に肝心なところを逸らしてきています。
完全にこちらが個人ということで舐めきった対応をしていることがわかりました。
そんなのにハマらないっつーの!

 

しかも、この大事な部分をぼかしてきているということは、3ヶ月後も逃がすつもりはなく、また契約終了が近づいてくると継続してくれと言ってくるのが明白です。


いまの現場は割りと高スペックな人材を求めているのですが、私以上の人間をすぐに用意できないため、稼げるだけ私を使って稼ぎたいというのが、あからさまに見えてしまい失笑でしたw

 

こんなA社を信用することなど私にはできません。

 

B社の営業さんはとても理解がある人で、私を応援してくださっていました。
ですので、最後にA社への対応をお願いしました。

 

「条件が合わないため契約はしません。そしてA社には私から契約の返答はしません。本来A社とは直接話をする権利もないですので、B社からお伝えお願いします。
また、B社を介してしかA社とはお話しません。
最後まで面倒をお掛けして申し訳ありませんが、よろしくお願いします」

 

B社「わかりました。A社には契約しない旨伝えておきます。
なにかあればご連絡しますね」

 

それ以降、A社からは何もアクションはありません。
B社の営業さんにも確認を取りましたが、特に何も言ってこないとのことです。


まぁ、なにか言ってきたとしても、商流を切り替えての継続は駄目とかいう法律もないです。

 

なので、今回のようなパターンでは、この手の人達には、なにも言わないでしれっと継続してしまうのが良いと言うのが学べました。

 

A社としてはお客様には契約終了と言うしかないでしょう。
6月末で自社を退職して契約が終了するのでなにもおかしなことはありません。

 

お客様とは7月以降フリーランスとなる私と契約を進めているだけなので、何も問題はありません。

 

まとめ

かなり長くなってしまいましたが、いかがでしたか?

 

会社を辞める時は、いろんなしがらみや金関係が渦巻いているので、なかなかうまくいかないことが多々発生します。
私の今回のケースはまだマシなほうですね。

 

できれば強行突破ではなく、ちゃんと説明して了承いただきたかったのですが、残念です。
今回は言わなくてよいことまでバカ正直に説明したため、このような少し揉めるケースに発展したと思いました。

 

なんでもバカ正直に突き進むことだけが正義ではないことはわかっていますが、なかなか難しいですね。

もう少し小細工もうまく使えるように勉強したいと思います。

 

みなさんも退職する時は、事前にいろいろネゴって置いて私みたいに揉めないように気をつけてください。

 

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