どうしてこうなった? 「true tears」 Bul-ray BOX

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みなさんの願いもあってか、true tearsのBul-ray BOX製作が決定したわけですが
いろいろと問題があったのは今更言うまでもありません

なんと、商品スペックに誤表記があったという衝撃の事実

しかも、予約と購入代金は振り込んだ後にですorz ==== 問題の誤表記についてですが、かなり大事な事でした

◎内容
映像は1080pということだったが、実際は1080iだった
一部の特典映像は1080p


ええーーーー
iということは、みなさんとっくにご存じの通りそうやつです。縞々の登場です
と思ったのですが、どうやら今回は一般的に言われている「縞々(コーミング)」とは違い、クロスコンバート時のフィールド処理の問題(HDの解像感を損なう)との事

インターレース維持リサイズを使用したことある人なら分かるのではないかと思いますが、最近だと、聖痕のクェイサーで同じ現象があったかと思います
要はその現象がBlu-rayでも発生しているということです

TV放送でこの現象が嫌だった。しかし、Blu-rayなら1080pだからこれなら購入してもいいかな? と、思って予約して代金払ったら1080iでした
これでは、やはりお客は納得いかないでしょうね。「高い金出してるのに、どういうことだよ!」ってなるのは仕方ない事

どうやら、元のマスターデータは1080iで製作されている様です
しかし、放送用オリジナルマスターは
HD1280x720 30fps インターレース表示撮影をHDCAM収録
この作成したHDCAMからダウンコンバートして作ったのがDVD版の様です
問題のBlu-rayはDVDと同じで放送用オリジナルマスターを元にHDCAM-SR(HDCAMの上位版1920x1080収録できる)で収録し、作成したとの事

原因となった場所はズバリ
720→1080にする際のクロスコンバート処理に問題があった
と言う事になるのですが、製作側は原因は分からないとの事

そもそも24P化は出来なかったのか?って思う方もいると思います
これは、オリジナルマスターが1080iで作成されており、それしかない為、Pにすると問題がいろいろあるらしい
その問題とは何か?というと、画質です
「4コマ5フレーム変更により、作品自体の絵作りに影響を与えてしまいオリジナルとの同一性が維持できなくなる恐れがあった」
だから、24Pは検討したものの仕方なく1080iマスターで処理したということらしい

元が1080iしかない状態になってしまってるのが失敗だったと思うのですが、後の事も考えてないといけないなという、いい教訓になったのではと思います
私は、購入してないので特にダメージはないですが、自分が絶対欲しい作品がこのようになってしまったら、発狂ものですねw

もっと詳しく知りたい方はバカポさんのところで、超親切に解説されています
また、BDオリジナルとクロスコンバート補正した画像の比較もあるので視ておくといいと思います