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第陸話 avisynth 複数のavsをまとめてbat処理編

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前回は、avsファイルをbatファイルで出力する方法を書きました

ですが、これでは複数まとめて処理することができません

寝る前に5つぐらいしかけて朝には完成させるようにしている人がほとんではないでしょうか?

私も、寝る前にそれぐらいしかけてから寝ます

今回は、複数まとめて処理できるように、batファイルを別に作成します

第陸話 avisynth 複数のavsをまとめてbat処理編
第伍話 avisynth bat出力編
avisynth バンディング低減フィルタ GradFunkMirror
第肆話 avisynth スクリプトとフィルタ2
第参話 avisynth スクリプトとフィルタ1
第弐話 avisynth エンコードの流れ編
第壱話 avisynth 導入編
序章 avisynthを使用したCLIエンコード

==== そんなに、難しいことはしないので安心してください

まずは以下の、私が使用しているまとめ処理用のbatファイルをご覧ください

@echo off

echo "No1"
echo Start %time%
echo "----------------------------------------------------------------------------------"

call "batファイルのフルパス" "avsファイルのフルパス"
ping localhost -n 6 >nul
echo .
echo .

echo "----------------------------------------------------------------------------------"
echo End %time%
ping localhost -n 6 >nul
echo .
echo .

shutdown -s -t 30


前回と同じように、はじめにechoをoffにしておきます

1.わかりやすいようにechoでNo.1と表示させます。1個目の処理という意味でつけています
2.echo Start %time% はスタート開始時間を表示します
3.---はわかりやすいように区切りとして表示させています
4.callコマンドで、作成したbatファイルと、avsファイルを呼び出します(ここから処理がスタートします)
5.ping localhost -n 6 >nul は処理終了後、5秒程度待つ処理です
6.echo End %time% は終了時間を表示します(どれぐらい時間がかかったか確認する為)
7.shutdown -s -t 30 は処理終了後30秒後にシャットダウンします


簡単に説明すると、というかこれが全てです
新しくbatファイルを作成し、これを記述します。そして、このbatを起動させれば勝手に全部やってくれます
しかし、この記述だけだと1つしか処理されません
この記述の後に、同じ記述を追加してやれば2つ目の処理ができます
最後にping localhost -n 6 >nul を記述しているので1つ目の処理が終わったら、5秒後に2つ目の処理が始まります
ping localhost -n 6 >nul は5秒待機にしてますが、6→を11とかにすれば10秒待たせたりすることもできます
最後にpauseコマンドを記述すれば、終了しても表示画面が残っていますので、エンコ時間などを確認できます
shutdownコマンドを記述すれば、処理終了後PCをシャットダウンできます。私は30秒後にシャットダウンさせています


これでavisynthの準備からエンコード終了までの手順は全てです
もう4月になってしまったが、みんなこれで間に合うかな?無理かな?